講師
2019年
賃貸住宅フェア2019イン東北
- 演題
- 満室経営のヒントがここにある!注目の最新セミナー
- 日時
- 平成31年4月24日(水)
- 会場
- 夢メッセみやぎ
- 主催
- 全国賃貸住宅新聞 / 家主と地主
- 内容
- 仙台・東北圏の投資用・事業用不動産の最新動向
2017年
不動産投資&マネジメントフォーラム2017秋
- 演題
- [国内不動産投資機会] 有望地方都市「仙台」「広島」の投資環境
- 日時
- 平成29年10月25日(水)
- 会場
- ハイアット リージェンシー東京(西新宿)
- 共催
- 綜合ユニコム(株) 月刊プロパティマネジメント
- 内容
- 仙台圏の最新不動産事情。震災復興に東京資本が着目!
- 不動産投資&マネジメントフォーラム2017秋・開催概要PDF
- 会場風景PDF
- 講演資料PDF
2016年
不動産オーナーのための資産対策セミナー
- 演題
- 不動産相場の上昇局面における不動産や事業の承継のリスク要因と成功対策とは
- 日時
- 平成28年12月5日(月)
- 会場
- 仙台市戦災復興記念館 5階会議室
- 共催
- (株)アセットパートナーズ東北/アセットブレインズ仙台ネットワーク
- 第1部
- 「仙台圏の事業用・投資用不動産の最新事情」講師:佐々木 正之氏
- 第2部
- 「相続における土地評価の重要性」講師:右田 貴紳氏
- 第3部
- 「不動産承継の成功事例と税務上のポイント」講師:大藤 正樹氏
不動産市場動向セミナー2016イン仙台
- 演題
- 仙台圏の最新不動産事情2016・【Spring 編】
- 日時
- 平成28年5月20日(金)
- 会場
- せんだいメディアテーク スタジオシアター
- 第1部
- 仙台・宮城県の居住用不動産の最新事情と今後の見通しについて
- 第2部
- 仙台・東北圏の投資用・事業用不動産の最新事情と新CRE戦略
2015年
2014年
2013年
2012年
「仙台アセットマネジメント研究会」第118回例会
- 演題
- 仙台圏の最新不動産事情2012・【Spring編】
- 日時
- 平成24年5月23日(水) 18:30~20:30
- 会場
- 仙台市戦災復興記念館 5階会議室
- 講師:
- アセットブレインズ仙台ネットワーク 事務局長 佐々木正之氏
- 内容
- 「東日本大震災後の仙台圏の最新不動産動向と直面する課題とニーズを探る」
東日本大震災から1年が経過し仙台圏の不動産市場は「震災特需」の影響により建設・住宅関連業界を中心に活気づいています。特に住宅市場は売買・賃貸ともかなり逼迫している状況にあります。事業用不動産の取引状況(当会調べ)も2011年は、前年対比で金額で106%、件数で121%と増加しており、2012年もすでにREIT各社が86.38億円(7件)取得しており首都圏のファンド会社等も注目しています。しかしながら高騰する建設費が民間による新規供給のハードルとなるなど“ひずみ”現象も見られ今後の課題となっています。【定期レポート】をテキストとして、データから読み取る最新の不動産動向を解説いたします。
2010年
(社)全日本不動産協会宮城県本部
- 演題
- 平成21年度 第4回 法定研修会
- 日時
- -
- 会場
- ホテル法華クラブ仙台 1階「ハーモニーホール」
- 1
- 「数字で見る全日宮城県本部の姿」
講師:(社)全日本不動産協会宮城県本部 本部長 斎藤晋氏
- 2
- 「賃貸住宅管理業務クレーム対応のポイント 接客対応編」(ビデオによる研修)
- 3
- 「仙台・東北圏の最新不動産投資市場」『データから読み取る事業用不動産の動向について』
講師:アセットブレインズ仙台ネットワーク 事務局長 佐々木正之氏
フェニックスネットワーク
- 演題
- 仙台東北圏の不動産市場について
- 日時
- 平平成22年12月7日(火)16:00~17:30
- 会場
- ホテルリッチフィールド仙台 10階
2008年
仙台商工会議所 理財部会
- 演題
- 「仙台・東北圏の最新不動産証券化事情」について
- 日時
- 平成20年5月26日(火)12:00~13:00
- 会場
- 仙台商工会議所 3階役員会議室
2007年
仙台商工会議所 不動産部会
- 演題
- 仙台東北圏の最新不動産証券化事情~市場では10兆円以上が揺れ動いている~
- 日時
- 平成19年2月15日(木)16:00~17:30
- 会場
- 仙台ホテル3階「青葉の間」
- 概要:
- 不動産部会では、アセットブレインズ仙台ネットワークの佐々木事務局長による表記テーマについての講演会を行いました。平成18年度版土地白書によれば、18年3月末で日本で証券化された資産額の累計は約25兆円。また、平成17年度のJリートは1兆7400億円で前年比193%と数字から見ても不動産証券化は飛躍的に成長しています。
首都圏や他の大都市では、こうした成長に伴うファンド会社間での競争が激化しており、不動産投資マーケットは地方都市に向かい出しています。また、案件の対象も物件そのものが投資対象となるビルから、ホテル・物流施設や介護老人施設といった「運営」が投資対象となるオペレーション型のファンドへと移行しており、対象物件の広がりが見られます。また、自社ビルを証券化するCRE(企業不動産)戦略が企業の中でも見られており、今後不動産証券化はより活発化していくと見られています。
また、佐々木事務局長からはファンドを活用して東北の持続的な活性化を図るための「みちのくREIT」構想をご説明頂きました。コンセプトは「住民参画型ファンド」、地域の不動産を地域企業や市民が利用し応援していくとともに、地域内のお金を他地域で循環させることで、持続的に地域の成長に貢献していくことが目的。福岡では実際にこうした地域に特化したファンドが約1000億円で形成されており、今後こうした展開もあわせて、不動産証券化の動きに注目していきたいところです。
寄稿
アセットブレインズ仙台ネットワークは「地方都市における不動産証券化ビジネス」の推進と啓蒙活動の一環として「不動産ファンドフォーラムイン仙台」を年1回開催しています。
東京商工リサーチ発行「TSR情報 B's」
- TSR情報 B's2013盛夏特集号『仙台圏の最新不動産情報』PDF
日本不動産学会誌
- 2013年度公益社団法人 日本不動産学会秋季全国大会シンポジウム 「震災後の不動産市場と復興への道筋」報告PDF
建設新聞
- 不動産証券化市場も地方の時代に(2006年5月29日)PDF
- 不動産フォーラムイン仙台開く(2006年6月27日)PDF
暑中特別増刊号(2006年)
- 企業用不動産戦略のオープンセミナー開催(2007年5月14日)PDF
暑中特別増刊号(2008年)